
【留学先】開南大学、台湾
【留学期間】2025年8月
【留学の種類】協定校への短期期留学
留学の動機
私の住んでいた地域は比較的国際的で、学校でも海外の人と交流する機会があったことから、もともと外国に興味を持っていた。
また、インターネット社会が進む中で、YouTubeなどを通して海外の動画や日本人と外国人の交流の様子を見て、とても楽しそうだと感じたため。

この留学先を選んだ理由
台湾の動植物の様子に興味があり、非常に魅力的だと感じたため。
また、台湾という国について噂程度の情報しか知らなかったため、実際に自分の目で確かめたいと思ったため。

留学先大学の様子
開南大学の学生(チューター)の方々はとても親切で、安心して頼ることができた。
一部の日本人学生の中には少しクセのある人もいたが、チューターの方々や多くの日本人学生は、良い人ばかりだった。
寮は生き物が多く、環境的にはやや驚くこともあった。

大学内や周辺にはファミリーマートやセブンイレブンがあり便利である。
物価は日本と大きくは変わらないが、日本の商品はやや割高に感じた。コンビニのおにぎりは種類が少なめである。
おすすめのイベントや場所
おすすめスポットは、十分、九份、台北市、夜市、淡水、パイナップルケーキ作り体験などで、どれも満足度が高かった。
どの観光スポットも楽しかったが、全体行動での観光は自由時間がほとんどなく、じっくり見て回ることができなかった。
そのため、気になった場所はメモしておき、自由行動の際に改めて訪れるのがおすすめである。

十分ではランタンを飛ばす体験ができた。
九份は、映画『千と千尋の神隠し』のモデルの一つとも言われており、雰囲気のある街並みが魅力的だった。
さまざまなお店が並び、ジブリ関連のグッズも販売されていた(品質にはばらつきがある)。
また、現地のレストランで食べた野菜中心の料理も美味しかった。

台北市(台北駅周辺)には、台北101をはじめ、国立故宮博物院などの博物館や西門町、さまざまな夜市があり、観光スポットが充実している。
また、駅からはやや離れているが、淡水老街という観光地もあり、台北市に行けば朝から晩まで十分に楽しむことができる。

思い出に残ったこと
留学中の出来事はどれも楽しく、すべてが思い出に残っている。
全体を通して非常に充実した時間だった。
行きの飛行機で機内食のメニューを渡された際、客室乗務員の方が中国語で話しかけてきたため戸惑った。
そのとき、隣の席の女性と、その隣に座っていた別の家族の男性が、ジェスチャーなどで助けてくれたことが印象に残っている。

留学を通して学んだこと・これから留学を考える方へ
台湾はまだ一部しか体験できていないが、また訪れたいと思える場所である。
また、現地の人は親切な人が多く、過ごしやすい環境だった。
歴史についてもある程度学ぶことはできたが、さらに理解を深める必要があると感じた。
特に国立故宮博物院を訪れた際、歴史に基づいた展示解説が多く、基礎的な知識がないと十分に理解できない場面があった。
そのため、事前に大まかな歴史の流れを把握しておくとよいと感じた。
これから留学を希望する人は、留学に対して過度に心配する必要はない。
不安や疑問がある場合は、実際に留学を経験した人にアドバイスをもらうのが有効である。

※学部・学年は、留学当時のものです。