本学とマラヤ大学との大学間交流協定及び学生交流に関する覚書が令和8年4月2日付けで締結されました。
マラヤ大学は,1949年に設立されたマレーシア最古かつ国内最高峰の国立大学として設立された大学です。学生数は約35,000人(学部学生:約20,000人,大学院生:約15,000人)所属しています。
学部は人文・社会科学部、言語学部、文化学部、経済学部、法学部、教育学部、創造芸術学部、建築環境学部、医学部、歯学部、薬学部、コンピューターサイエンスIT学部、理学部、工学部、スポーツ・運動科学部、イスラーム学部、マレー語学部の17学部があり、特に医学、工学、社会科学、人文科学の分野で優れた教育・研究を提供しています。
日本の協定校は約 150 校あり、主な協定校には東京大学、京都大学、九州大学、一橋大学、東京工業大学、東京科学大学、千葉大学、埼玉大学、福井大学、広島大学、長崎大学、宇都宮大学、東京首都大学、青山学院大学、慶応義塾大学、関西学院大学等があります。
マラヤ大学言語学部は、マレーシア国内で唯一日本語専攻を有しており、語学教育に加え、日本の観光・文化に関する授業や日系企業でのインターンシップが実施されていることから日本への高い関心と日本語能力を培ったマラヤ大学の学生が本学に留学することとマラヤ大学には予備教育センターが設置されており、マラヤ大学との協定締結によって、さらなる政府派遣学生の受入れにつながることが見込まれます。
また、派遣に関しては英語圏・欧州と比較して渡航費及び滞在費に係るコストが抑えやすく、教育・研究においてマラヤ大学では主に使用される言語が英語であるため、英語力の向上が期待されます。
以上のことからマラヤ大学との協定締結によって受入・派遣に関して学生交流の体制構築・強化が期待されます。

