
【留学先】オタゴ大学、ニュージーランド・ダニーデン
【留学期間】2025年3月~2025年11月
【留学の種類】協定校への長期留学
留学の動機
幼いころから留学に興味を持っており、弘前大学で澤田真一先生の「国際共生論」を受講したことが大きなきっかけとなりました。
授業を通してニュージーランドについて学ぶ中で、実際に現地で生活し、自分の目でその社会を見てみたいという思いが強まり、留学を決意しました。

この留学先を選んだ理由
講義でニュージーランドについて学んだことをきっかけに、ジェンダーや人種など多様性を尊重する社会に魅力を感じ、この国を留学先として意識するようになりました。
また、都会すぎず自然も豊かな環境が自分の志向に合っていると感じたことや、物価がアメリカほど高くない点も選択の理由となりました。

オタゴ大学
留学先大学の様子
大学の学生は勉強とプライベートの切り替えがしっかりしており、試験期間中は図書館が満席になるほど集中して学習に取り組む一方、試験後は友人同士で楽しむなどメリハリのある生活を送っていました。
キャンパス内には大きな時計台や芝生が広がり、自然と調和した落ち着いた環境が整っており、日向ぼっこをしながらリラックスできる場所として親しまれていました。
また、昼食を購入できる売店がいくつか学内にあるほか、スポーツ施設が無料で利用できるなど、学生向けの設備も充実していました。
おすすめのイベントや場所
留学先のダニーデンは学生の多い教育都市で、自然と都市機能がバランスよく共存しています。休日にはビーチやハイキングを楽しむことができ、リフレッシュできる環境が整っています。
特におすすめなのが、毎週土曜日に開催されるファーマーズマーケットです。新鮮な野菜や果物、地元の食材を使った軽食などが並び、現地の生活や文化を身近に感じることができます。
また、ショッピングモールも複数あり、友人と買い物を楽しむこともできるなど、日常生活も充実していました。
思い出に残ったこと
思い出は数えきれないほどありますが、特に印象に残っているのは、語学学校修了後の休暇中に訪れたクイーンズタウンへの旅行です。到着直後に見た美しい夕焼けは今でも忘れられません。
また、アクティビティが盛んな地域で、ジェットボートによる川下りを体験しました。迫力のある体験で、全身びしょ濡れになりながらも大いに楽しむことができ、かけがえのない思い出となりました。

クイーンズタウン
留学を通して学んだこと・これから留学を考える方へ
留学を通して、「まずは一歩踏み出してみる」という姿勢が身につきました。困難な経験を乗り越えたことで自信がつき、新しいことにも積極的に挑戦できるようになりました。
また、どのような背景を持つ人とも、一人の人間として対話することの大切さを実感しました。ニュージーランドでは、日本人としてマイノリティの立場を初めて経験しました。その中で、多様な価値観を持つ友人と出会い、皆が私の人間性を見て関わってくれたことが印象に残っています。
「外国人」というラベルやイメージだけで相手を判断してしまうのではなく、対話を重ねることが相互理解につながると感じました。言語の壁はありますが、多文化共生のために自分にできることから取り組んでいきたいです。
留学には語学力や費用面での不安もありますが、異国の地で暮らし、学ぶ経験は大きな財産になると思います。お金では得られない出会いや経験を通して、新たな自分に出会えるはずです。
これから留学を考えている皆さんのこと、応援しています!
※学部・学年は、留学当時のものです。