【さくらサイエンスプラン】招へい者が杉原本部長を表敬訪問しました

 12月04日(火)、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が実施する「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」により招へいされた学生・研究者・教員10名が、杉原国際連携本部長を表敬訪問しました。 招へい者は、インド共和国・ニッテ準大学から派遣され、今回のプランのテーマは「日本,インド両国の女性研究者が案内する農学生命科学研究の体験と比較」でした。杉原本部長より、今週末から雪が降る予定もありますが、弘前を大いに楽しんで研究にも励んでください。とのメッセージが送られました。

 今後もこの事業が活用され、大学院生等の留学生受け入れや研究者の交流の契機となることが期待されます。