12月12日（水）、国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）の日本・アジア青少年サイエンス交流事業（さくらサイエンスプラン）として，中華人民共和国の本学協定校である太原理工大学と大連理工大学から，合計6名の優秀な大学院生を招へいし，12月9日から15日間のプログラムを実施のなか、
学長表敬訪問が行われました。
佐藤学長による歓迎の挨拶の後、学生からは学長にお目にかかる機会と、さくらサイエンスという大きな機会を与えて頂いて光栄だという言葉があがりました。
プログラム期間中は，地域戦略研究所・官教授により，バイオマスの高度利用技術に関する共同研究の実施や，青森市内の名所を訪れるなどを予定しており、充実したプログラムとなることを期待しております。
